ジャーナリストコースとして、取材記事の書き方はもちろんだが、実際のアナウンサーの方に直接記事の読み方の指導をして頂く機会もある。加えて、座談会では、ディレクターの方も参加してくださるので放送局の様々な職種について理解が深まる。 また、ネットを使った情報発信にも力を入れていること
業界・事業の情報
社風・人の魅力
派手さはないものの、堅苦しい雰囲気はなく、探究心や社会的意義をモチベーションにお仕事をされている方が非常に多い印象だった。何がしたいか、という点が明確な人が多く、自分なりの視点を大切にし、かつ尊重する風土があると感じた。
自己成長の機会
事業・職種への理解だけでなく、アナウンサーの方から教わった話し方のコツは、様々な場面で活かせると感じたため。
参加者の印象
個性的なバックグラウンドを持ち、つくりたいものや届けたいものが明確な学生が多く、レベルは高いと感じた。また、自分自身、メディア業界のインターンは初めてだったため、1分での印象的な自己PRを行う他の学生に当初面食らった。
本選考の難易度
わからない。ESと面接一回での選考だったので、ハードルは高くないように思えるが、数多くの人が知っている放送局であるので倍率は高いと感じた。
本選考への影響度
一部の優秀な学生には早期専攻があるそうだが、多くの場合は本選考に直結しないと感じた、ただ、ESにインターンシップに参加したことを記載できるため、選考時期も遅く数多くの応募者がいると思われる本選考において、面接までたどり着ける可能性は高まるのではと思われる。 また、2月初旬ごろに