インターシップの最初に簡単な会社概要の説明があったので、企業に対する理解度はある程度深まったと感じた。また、商品企画ワークにおいては、業界内でのデザインのトレンドや、どのような機能性が好まれるかなど、インターンシップに参加しければ得ることのできない知識が多く身についたと感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
業界内ではかなり先駆者的な位置づけであるとおっしゃっており、それは人事の人の雰囲気からも伝わってきた。何事にも興味関心を持ち、それらを行動に移すことのできる人が好まれるのだろうと感じた。実際にグループワークでも、学生ならではの斬新な視点や新しい発見を求めているようにも感じられた。
自己成長の機会
グループワークを通して、オンラインでありながらも周囲とコミュニケーションをとりながらプロジェクトを進める難しさ、それゆえのやりがいを感じることができ自己成長につながったと感じた。かなり大人数でのディスカッションだったので、いかに短時間ですべてのメンバーの意見をまとめ上げられるかと
参加者の印象
レベルとしてはそこまで高くないと感じた。最初の自己紹介においてはかなり学歴が高い人が多いという印象を受けたが、実際に議論を進めている中では積極的且つ論理的話す人もいれば、あまり発言しない人も見受けられた。ほかの班の発表を聞いても、特に頭一つ抜けて優秀だと感じる人はいなかった。
本選考の難易度
エントリーシートとウェブテストでの選考だったが、そこまで難易度は高くないと感じた。ESはさておき、ウェブテストについては全く手ごたえがなかったのに受かったので、学歴で見られているのだろうという印象。
本選考への影響度
直接的に選考に関係はしなかったが、志望動機の裏付けにはなると思った。またGDを通じておそらく優秀者はチェックされていると予想。