インターン中に説明などは特になかったため、業界への理解度は深まらなかった。一方で、事業や普段の業務を体験するようなワークだったため、そちらに関しての理解は自ずと深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方々との交流の機会が多いわけではなかったが、最終プレゼンでの交流で社風や魅力を感じることができた。また、参加していた学生が社員と似た雰囲気だったこともあり、人柄が良く社交的な人が好まれる環境だと感じた。
自己成長の機会
個人ワークかつ3時間という短い時間でのワークだったため、自分自身の壁を乗り越える経験を積むことができ、成長につながったと感じている。
参加者の印象
大学のレベルが高いというわけではないが、コミュニケーション能力が高く、優秀な学生が選ばれている印象だった。
本選考の難易度
面接が1時間と長く、また深掘りがすごいので2回の面接どちらも難易度が高いと感じた。 今年は、性格診断での通過率が低い印象だった。
本選考への影響度
インターンで選考があり、その後最終面接を経て内定に直結する。