2日間でかなり難易度が高いワークを行ったため、実際の製品開発の難しさやスピード感を感じられた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
懇親会でお話した社員の方はみな、明確なキャリアプランを描いており、向上心の高さを感じた。
自己成長の機会
ワークの内容が非常に難しかった上に、そのワーク内容や結果に関する考察を3時間で各々がパワポにまとめ、さらに新規事業立案の課題も与えられていたため、タイトだった。しかし、なんとか形にすることができ、成長を感じた。
参加者の印象
学生のレベルは非常に高かった。学会経験が豊富な方が多く、プレゼン能力が高かった。
本選考の難易度
参加している学生が所属する大学のレベルが、他メーカーのインターンシップよりも平均して高いように感じたため。
本選考への影響度
早期選考への案内を頂けるものの、選考への影響はあまり高くないと伺った。

