企業説明や主計官の方の経歴の説明が長く、グループワークの時間が押され気味であった印象を受けます。ただし、主計局がどのような使命をもって予算編成しているかなど、現場の生の声を聞く機会は豊富にありました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
係員の方が全てのグループについてくれた上、昼食を共にする上でさまざまな質問にお答えいただきました。和気藹々とした風土が伝わってきました。
自己成長の機会
全体に向け、最後にグループごとの発表の時間がありました。その際、各グループから多くの鋭い質問が投げかけられ、それに応えるうちに自分自身一皮向けたような印象を受けました。
参加者の印象
国家なために何ができるか、これを本気で考えている学生がほとんどでした。議論も活発であり、財務省の官僚として働く自分自身の姿が容易に想像できました。
本選考の難易度
ESで落ちている方多くいましたが、選考はESだけであり、それほどの難易度ではないと思いました。
本選考への影響度
インターンが選考につながることは一切ありません。業務理解のつもりで臨みました。