実際に存在するサービス/システムを事例として挙げてワークに取り組んだ。そのため、エンドユーザやベンダー、クライアントなど様々なステークホルダーのリアルな視点に立ってシステム企画やPMとしての業務を体験することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
最終日は対面での実施であったため、メンター社員さんをはじめとして、通常業務に取り組まれている社員さんやオフィスの雰囲気を肌で感じ取ることができた。
自己成長の機会
最終日に長めのフィードバックの時間が設けられており、自己分析、他己分析のきっかけを作ることができる。
参加者の印象
班の中のレベルは様々であった。発言量や論理性、プレゼンテーションスキルなどにメンバー/班によって大きな差があるように感じた。
本選考の難易度
GDのテーマが抽象的であったが、その後の面接ではオーソドックスな質問が多くを占めた。
本選考への影響度
インターン参加者のうち、希望者は全員早期選考に進むことができる。