普段生活していてなかなか知ることのできないアパレル業界の過去現在を知れたこと、未来へのビジョンを知れたことは大きかった。しかし、参加していた周りの学生のレベルは他の業界に比べると低いと感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
やはりアパレル業界というだけあって対人スキルは高いと感じた。人事の方のインターン中の進行などは他社に比べると活き活きした印象であった。
自己成長の機会
業界理解という面では他社との比較も出しながらアダストリアのビジネスモデルや今後の展開を学べたのでとても参考になった。ワークにおいては、あまり学ぶことはなかったかなと感じた。
参加者の印象
アパレルでアルバイトをしているという子は経験ベースで話してくるため、説得力に欠ける気がした。学歴的にも突出して高い人などはいないため、全体的にレベル感は低いと感じた。
本選考の難易度
インターンシップ自体は全部で3回(3日程)あるが、1回参加するごとにESを書き、再び選考されるため、難易度的には少し高かったかなと感じた。
本選考への影響度
インターンの目的として、アダストリアのビジネスを学びましょうというスタンスであると感じたため、そこまで学生を見ている印象はなかった。