実際に環境省がその時に取り組んでいた脱炭素をどうするかという課題を行わせていただいたので、とても臨場感があった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
働いている方々はそれぞれ理念と実際のフィールドでの活躍経験が充実していたので、国家公務員の中でも主要な省庁に勤めている方々のレベルの高さを改めて思い知らされた。
自己成長の機会
他の学生から基本的なプレゼンスキルを学ぶことは多かった一方で、フレームワークを使った分析などはしていなかったので、そこまで変わらなかった。
参加者の印象
国立大学の理系学生が多く、プレゼンテーションの能力がかなり高いように感じた。
本選考の難易度
民間企業に比べれば面接やwebテストが無いため、きちんとESが書ければそこまで大変では無いから。
本選考への影響度
官庁訪問の際に少し話せる程度で、全く影響しないと思われる。

