コロナ禍で化粧品業界は下火になっていることは否めないが、社会の多様化する生活や価値観に柔軟に対応しながら化粧品を開発しようとする挑戦的な姿勢を持った企業が多く、今までになかった化粧品をつくるなどチャンスが多くある業界だと感じた。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
若手のうちから大きな仕事を任せてくれる社風があると感じ、実際に最終面接前の会社説明会では複数の社員の体験を伺ったが、入社して間も無く複数の取引先を任されたと聞いた。
仕事内容・キャリアの魅力
職種採用ではあるのでさまざまなキャリアを体験したいという人には向いていないと考えており、また離職率も低くはないので一生涯この企業に勤めることは難しいのではないかと感じた。
働く環境の魅力
勤務時間に関してはサロンが閉店してから営業をしにいくことがあると伺っていたので、残業は結構あるのではないかと感じた。
待遇の魅力
業績によって給料や昇進スピードも変動すると伺ったので、実力主義ではあるが、挑戦意欲がありバリバリ働きたい人には向いていると感じる。
本選考の難易度
ESと最終面接が鬼門だと感じたあ。一次、メティエ面接は割と通るが、最終の採用人数も数人ととても少なかったので難易度はとても高いと感じた。