オンラインではあったものの、実際に農林中央金庫が取り組んだ事例をグループで取り組む機会があった。実際どのようなステップで業務が行われているのか、また農林中央金庫に何ができるのかについての理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
参加されたのが人事の方のみだったと記憶している。またグループワーク中も、社員さんが常についてくれている感じはあまりなかった。
自己成長の機会
企業の強みをどのように活かすのか、という就職後一般的に必要とされる能力を磨くきっかけになった。プログラムの難易度も高く、頭を使った。
参加者の印象
人物面接を経ていることから、発言が少ない人はあまりいなかった。しかしその内容のレベルとしてはまばらな印象を受けた。ついていけていない学生が目立ってしまっていた。
本選考の難易度
AI面接の難易度が高いと感じた。特にサマーの段階ではそこまで固まっていない人も多いであろう学生時代に力を入れたことについてこれでもかというほど深ぼられた。
本選考への影響度
インターン参加者全員が早期選考に案内され、中でも優秀な学生にはさらなる選考フローのスキップが存在する。

