インターンを通じた企業へのクチコミ

信託銀行という幅広い業務をおこなっている会社を理解するのは難しい。そこでこのインターンが非常に役に立つ。どういった理念で業務の多角化をおこなっているのか、またどのような展開方法を取っているのか理解を深めるためにはこのインターンが必要不可欠だと感じた。

ザ・金融系という方が多く、非常に真面目な方が多いと感じた。金融業界における専門性を高めるための勉強をしたい方や、あまりチャラチャラすることが嫌な人にとってはかなり良い環境だと感じる。ただ、固いというわけではなく、柔軟性の高い方が多いとも感じた。

ワークは非常にレベルが高く、尚且つ時間も短いためとても頭を使った。そのため、今後このようなグループワークがある場合には一つの経験として役に立つであろうと感じる。そういった意味で自己成長できる3日間だと感じた。

学生のレベルとしては有名国立大学出身者や、同志社、マーチ上位層などが多く、真面目な方が多いと感じた。しかし、ワーク中は全員が経済知識を持ち合わせているわけではないため、そこでのレベル差が出てきやすいと感じた。ただ、全員が持ち合わせていると感じたのはコミュニケーション能力だ。地蔵な

超難関インターンというわけではないと思う。それ相応にロジカルシンキングできて、コミュニケーション能力があれば難なく参加できると感じた。しかし、この2つを持つことは大学生活をどう過ごしたかによって決まると感じるので、就活生を始めたばかりのかたはこの2つをメインに自己研鑽してほしいと

まず、優遇として座談会が用意されているとの話があった。その後、例年通りであればリクルーター面談が始まり、早期に内定を得ることができるらしい（内定者からの情報）。三井住友信託銀行を志望するなら、このインターンはほぼほぼマストであると感じるし、総合職なら尚更だ。