昨今の状況の中、対面での商品開発体験は貴重で有意義なものであった。
昨今の状況の中、対面での商品開発体験は貴重で有意義なものであった。
穏やかで、仕事に熱意と芯を持っている方が多いと感じた。
グループワークでは進行を務め、各自の得意な事を活かせた発表資料作りになった。
地元の食品関係の大学生が多く参加しているように感じた。
選考はなかったが、エントリー時にESのような内容を記入する必要があった。
少人数制のインターシップのため、顔と名前は覚えてもらえたと思う。インターン参加者のみの工場見学案内もあった。