登壇した社員の人数が多く、勤続年数・業務内容のバランスも取れていて、短い時間で網羅的に部門の理解ができたと感じたから。
社風・人の魅力
業界・事業の情報
webサイトにあるような形式的な説明だけでなく、社員一人一人の生きた経験を聞くことができたため、より具体的に入社後をイメージできた。
参加者の印象
周りの学生との話す機会はなかったため、接点が持てず、評価はできない。
採用・選考の情報
プレゼンの最後に「今後、どのような選考フローがあるか」「一次締切はいつか」が明確に説明された。また、ビデオ面接のコツなども教えてくれたため、参加しなかった学生と比べて有利に選考を進められると感じた。
仕事内容・キャリアの魅力
ゴールドマンサックスというブランドの元でワークライフバランスを保ちながら働き続けられる点では魅力的だが、バックオフィスということでセカンドキャリアへのパスには不安を覚えた。
働く環境の魅力
外資系金融の長時間労働のイメージとは裏腹に、オペレーション部門ではワークライフバランスが十分に保てることが分かった。また、勤続年数も長めの社員が多いと聞いて、転職の多いイメージの金融業界でも同じ会社で長く働き続けたい人にとっては魅力的だと感じた。