本選考を通じた企業へのクチコミ

＜マスコミ業界の魅力＞ ・自分の好奇心を満たしながら世の中を変えることができる仕事 日本や世界各地で様々な人に会って話を聞き、今までにないコンテンツを多様なメディアを通じて世に送り出す。それが地域や世界を動かしたり、行政の施策を変えたり、人を元気付けたり、様々なきっかけにつな

・選考は終始穏やかで、どの社員さんも就活生との会話を楽しむタイプだった。穏やかだが、「入社後やりたいこと」など、聞くべきところは鋭く聞かれた。「これはひねくれた質問になってしまうかもしれないんだけど、ただ意見を聞きたいだけだから〜」のように、就活生の発言に対して否定的な態度を示さ

・高い公共性と収入形態の違いから、民放が取り組みにくい当事者が少ない問題にも取り組むことができる ・職種別採用のため、入社前の段階で身に付けたい専門性がある人にはとても魅力的だと思う。 しかし、横断的にキャリアを積むのは難しく、柔軟なキャリアの歩み方はしにくいと感じた。OBO

・安定した収入基盤と潤沢な資金のもと長期間かけて良質なコンテンツを作ることができる ・基本的に企画は提案制で提案が通れば、若手から挑戦できる環境があると感じた。OBOG訪問でも「基本的にやりたいことはやりやすいよ」と言っている社員さんが多かった印象がある。

・デジタル職員は特に働き方はホワイトだと感じた。休日は数日前でも申請しやすく、リモートワークも進んでいるとのことで、実際にデジタル職員の面接官が自宅から面接に参加していた。

選考フローが長く、SPI、論述、グループワーク、面接など多様な面から選考がされたため。ただ、グループワーク後の休憩時間に周りの就活生に就活状況を聞いたところ、NHKのデジタル職員の仕事内容を理解していない人がほとんどで、業務理解はさほど重要でなかったと感じた。人柄と協調性、将来や