理解は対面での参加ということもあり深まった。ただ、座談会などは一切なく、メンターとしてついてくださった編集委員の方を除き、記者とのつながりはあまり持てなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
堅さがある反面、どこか親しみやすさを感じました。オフィスでは笑い声も聞こえており、いわゆる新聞社らしい体育会の社風はあまり感じませんでした。
自己成長の機会
取材、記事執筆を通じ、記者の仕事内容への理解は深まった。また、実際に編集委員から現場の話をお聞きすることで入社後のイメージがついた。ただ、人によるが、成長という観点からはあまり期待しない方が良いかもしれない。
参加者の印象
文理や学部はさまざまで、いわゆる「ジャーナリズムを追求したい」という学生は少ないように感じました。ただ、総じて積極性があり、取材時にはレベルの高い質問を投げかけていました。
本選考の難易度
ESは友達と5人で出して、最終的にインターンに参加できたのは自分だった。正直、簡単な選考ではないが、インターンシップ選考時から日経新聞が第一志望だという姿勢を見せることが大切。また、インターンシップを通じて何が学びたいのか明確化出来ているとなおよい。なお、インターンに参加した学生
本選考への影響度
全員早期選考に案内される。