午前は座学、午後は実習というスケジュールでした。実習では学生一人に対し、社員の方が二人ついて下さりました。実際の業務を付きっきりで教えてくださりながら体験することができ、業務を深くまで理解することができました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
実習の際には業務で疑問に思ったことだけでなく、就活の悩みなども聞いていただき、社員の方々の穏やかで優しい雰囲気を感じることができました。社員の方々同士で話している姿はあまり見ることがなく、社風は少し堅い印象を受けました。
自己成長の機会
大学の授業で習うようなことが実際の計測器の原理としても使われており、業務体験によってもう一度学びなおしたいと思ったためです。また、現場の緊張感を身を持って体験し、責任感をより養う必要があると学ぶことができました。
参加者の印象
他の学生は◯◯人いましたが、交流することがほぼなくレベルは分かりません。全員おとなしそうな印象を受けました。
本選考の難易度
ESを出せばだれでも通過できる印象でした。ただ2Dayの方は埋まりが早かったので、早めにESを提出する必要があると思います。
本選考への影響度
インターン参加者のみが早期選考に招待される上、技術職は3月までの内定がほとんどだということでインターン参加は必要だと思います。