実際のM&A事例を基にしたグループワークを体感することができ、業界で働くイメージをつかむことができた。説明会部分では、他社と比較して日本M&Aセンターがリーディングカンパニーとしての地位を確立する要因について論理的に解説して頂き、腑に落ちる形でワークを進めることできた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップの社員座談会の部分で自社での働き方について包み隠すことなく、完全なる実力主義で報酬も実力に基づいて決定されている点、激務である点、転職・独立をしたいという点を述べられており、信頼できた。
自己成長の機会
M&A業界の企業で初めて参加したインターンシップであったため、業界やビジネスモデルに関して深く学びを得られた点から大きく成長することができた。また、参加者の意識や視座が高く、成長しやすい環境で時間を過ごせた点も非常に良かった。
参加者の印象
大学名では、早稲田大学、慶応大学、京都大学等の有名大学の学生が多い印象を受けた。ワークに関しては積極的な参加態度や鋭い分析から非常にレベルの高い印象を受けた。
本選考の難易度
ESでしっかりとした文章を書くことで合格に繋がったと感じる。
本選考への影響度
特に本選考に関して、優遇措置はないように感じた。インターンシップ参加者は2021年内の早い段階で本選考に参加できる措置はあったように感じる。