コンテンツはデータ分析の手法のレクチャーと、分析結果を基にしたマーケティング戦略立案体験だったので、業界についての理解はさほど深まらなかったが、事業の進め方はよく理解できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
業務の疑似体験とグループワークが中心のインターンだったので、社風や社員の方の魅力を知る機会はあまりなかった。
自己成長の機会
「ヘルスケア業界の情報を収集・分析し、インテリジェンスを製薬業界や医療現場に提供する」という明確な目的があるデータ分析を疑似体験することで、インターネットで収集していたマーケティング関連の知識がより体系的に理解できた。
参加者の印象
コンサルタントになりたい人、マーケティングに興味がある人、社会貢献がしたい人など、参加の動機は様々だったのでレベル感の把握は難しかった。ただ、夏のインターンに参加していることもあって、就職活動や新しい知識を得ることに対するモチベーションは高い人が多かった。
本選考の難易度
オファーを頂いて参加する場合はほとんど選考はない。ただし、インターン後は通常フローと変わらない選考になる。
本選考への影響度
インターンシップの参加者に次の選考フローが知らされるので、本選考へ影響しているといえる。