団地再生について自分が興味があったということもあり、その点で実務ベースの追体験ができたから。一方で、団地再生以外の都市再生・災害復興なども分野を体験したい気持ちもあったのでこの評価にしました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターン後の座談会のパートでは、インターン終了後も個別質問ができ、その場で1時間ほど質問することができたから。 またインターン後に、いろいろとイベントに招待されるのですが、本選考まで面倒見がかなりよかったので感謝しています。
自己成長の機会
個人ワークの時間でも、現状の赤羽台団地をWEB上で見学し、そこに自分の意見・改善点を加える力がついたと思います。また、ワークの中で、団地内のリノベを行ったのですが、文理様々な班員の意見をうまくゴールまで反映させることができたので、ファシリテーション能力を磨けたと思います。
参加者の印象
それぞれが街づくりに関しての意見をもち、特に建築系の学生は自分の専門知識を活かしながら積極的に発言してくれたので、レベルが高くかなり刺激をもらったと感じます。
本選考の難易度
ESのみの選考ではあったものの、落ちることが多いです。日程が複数回1年中開催されているので、あきらめずにESを出し続ければいつか通ると思います。自分も5回くらいはES落ちしました。
本選考への影響度
本選考直結なので、かなりコストパフォーマンスがいいと思います。 具体的には (1)インターン参加者の一部が人事社員との1:1の面談に秋ごろ案内される。 (2)その中で、SPIの性格診断をうけて、FBしてもらえるのでかなり参考になった。 (3)そのあと採用LINEが紹介され