講義は少なかったので、企業に対する理解はあまり深まらないと思う。ただ、座談会が長めにあるので自分の知りたい事は知ることができる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人ずつ担当としており、非常に優しかった。全体としても優しい社員の方が多かったと思う。
自己成長の機会
自己成長というより、開発職という職種の理解には大きくつながった。
参加者の印象
製薬企業のインターン全般に言えることだが、基本的に地方国公立以上の学生が多い。私立も慶応か理科大が多いイメージ。ただ、この会社は他企業のインターンと比べると、学歴はそれほど高かったイメージはない。
本選考の難易度
結構絞られていた印象がある。インターン自体も2回開催されており、2回合わせても50、60人ほどだと思われる。ESも短いため、動画は重要だと感じた。
本選考への影響度
インターン参加者限定の座談会はあるが、目に見えた優遇はないように感じる。ただ、FBの時間もあるため評価はされていたと思う。去年の先輩が、面接の予約前に電話が来たらしく、少数は優遇があるかもしれない。