職種別の選考対策
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18年卒 経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
No.5612 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2017年1月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チームに1人。全体で5人ほど。 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、阪大、海外大学 |
報酬の有無 | 5万円 |
交通費補助の有無 | 遠方の人には交通費実費分支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題は、「東京オリンピックを盛り上げる戦略立案。」
(クライアントをどの企業にするかも自由。)
3日間グループワークを進めることになるが、途中で社員の方の話を聞く時間があった。また、1日に1回社員の方からFBをもらう時間があった。最終日にプレゼンの時間があるが、優越を付けたりはなかった...
ワークの具体的な手順
【1】オリンピックが盛り上がっている状態を定義する。
【2】盛り上げるための施策のアイデア出し。
【3】その施策に協力してくれそうな企業をピックアップする。
【4】企業側の協力するメリットを考える。
【2】~【4】は班によって異なるが、どの班も【1】で苦戦していたように思われる。
インターンの感想・注意した点
無駄な議論を省き、とにかく仮説・検証を何回も繰り返すことと、
チームの中で明確なポジションを取って、チームに貢献することを意識した。
ワーク中は学生だけになることが多く、社員さんがあまり見てくれていないように感じた。それだけに、FB中の社員さんとのやり取りはかなり重要だと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中にときどき社員さんが見に来てくれるが、頻度はかなり少なくほとんど放置されていたような状態だった。昼食時には、ジョブに関わっていない社員さんがいらっしゃって、そこで話を聞く機会があった。最終日の懇親会では、ざっくばらんに何でも社員さんに聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固くて、理屈っぽくて、面白くない人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
頭の回転が速くて、人間味があって、落ち着いていて、かつ面白い人が多いイメージ。
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