職種別の選考対策
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22年卒 経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
No.134714 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 経営コンサルタント(アソシエイト/コンサルタント)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 12月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 2班に1人 |
参加学生数 | 18人程度(3人×6チーム) |
参加学生の属性 | 東京一工、早慶が大半 |
報酬の有無 | 2日間で4万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある企業(海外IT企業)のがクライアントとして与えられ、その企業のXR事業を行っている部署が投資先を選定し、行うべき新たなXR事業を立案する。具体的には、投資先候補として三つの企業が与えられ、チームでその三つの企業の中から一社を選定する。選定後は、新規事業を立案する。
ワークの具体的な手順
1.クライアント、投資先企業のリサーチ
2.投資先選定のための評価軸決定
3.1社選定
4.新規事業立案とストーリーラインの形成
5.資料作成(スライドは必要ない)
インターンの感想・注意した点
社員の方とは1日に数回しか議論する機会がないが評価はその議論の内容でされているため、そこでアピールする必要がある。
しかし、チームの中で議論をドライブしない限りは、社員との議論の際も主導権を握ることが難しいため、チームをひっぱテイク必要がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者で関わりがあるのは、基本的には自分の所属しているチームのメンバーのみである。メンターのコンサルタントの方とは、1日に2・3回程度議論する機会がある。また、シニア(パートナー)と呼ばれる採用責任者と1日に1回15分程度議論する場が設けられている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少しドライであるが、優秀な方が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージ通りで、少しドライであるが、優秀な方が多かった。
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