フクダ電子は説明会などがほとんどなく、このインターンシップに参加できるかがかなり選考の優位不利に関わると思う。実際に、初めの説明会においても、かなり他社よりも優位な点を分かりやすく伝えて頂き、かなり理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会では、若手社員が8名程登壇して頂き、フランクに質問・回答を行う感じであった。そのため、気軽に質問が出来るほか、和気あいあいとした雰囲気が感じられた。
自己成長の機会
自身が成長するようなインターンではないので、この点数をつけている。主に、業界理解・企業理解につながるインターンと考えてよい。
参加者の印象
学生のレベル感は、特に分からない。質問のレベル感・肌感であはあるが、発言をしない人やホームページに書いてあるような内容を質問する人など、まばらな印象がみられた。
本選考の難易度
インターンの倍率はかなり高くなっているとおっしゃっていた。だが、エントリーシートのみではあるので、納得感があれば、選考は突破できるのではないかと思う。
本選考への影響度
本選考の一次面接へそのまま繋がる。インターンの参加後、一週間以内に本選考の面接が開催されるので、貴社へ行きたいのであれば、必ず応募した方がよい。