飲料事業の寡占化が進んでおり、現在の国内での売り上げは第3位にとどまっている。また、カルピスや三ツ矢サイダーなどといったロングセラー商品に助けられている現状で、今後、どのように市場価値を上げていくのかという方針が定まりきってない印象を受けた。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
「仕事をしている」といった雰囲気の方が多く、仕事を楽しんでいるという印象ではなかった。
仕事内容・キャリアの魅力
理系職で入社しても、キャリアの中でマーケティングなどに関わる事の出来るジョグローテーション制度があると聞いた。ジョグローテーション制度は、将来のキャリアの可能性を広げてくれると感じる。
働く環境の魅力
フレックス制度や産休・育休などの働きやすさの制度は十分に整っていると感じた。
待遇の魅力
待遇は全く申し分ない。むしろ食品の中ではかなり良い方であると思う。
本選考の難易度
サマーインターンシップからの早期選考で参加したが、一次面接でかなり落とされる印象。選考過程では、アサヒ飲料で成し遂げたいことをプレゼンする機会も設けられており、労力もかかる。