圧倒的成長スピード
●PDCAを高速で回せる。
事業の特徴として、日常的に利用されるサービスだからこそ、ビジネスサイクルが早い。自分が仕掛けた企画に対してのリアクションをすぐに得られます。結果から、新たな仮説を立て、実装する。これを高速に繰り返し、圧倒的なスピードで経験値を高めることができます。
●身の丈以上の仕事を任される。
ミッショングレード制といって、年次に関係なく、仕事の成果に応じて仕事を任せる制度があります。圧倒的な成果を残せば、若くしてマネジャーやサービスの責任者へ抜擢されます。
テクノロジーを駆使
●進化し続けなければ淘汰される事業領域
RLSの担当する日常消費領域は、日々多くのユーザーが利用するとともに、次々に新しい競合サービスも出現しています。その中で、ユーザーやクライアントに必要とされるサービスに進化し続けることが求められます。テクノロジーの進化も相まって、スピード感ある変化が求められています。
●テクノロジーの活用
RLSに蓄積される膨大なユーザーデータをいかに活用できるか。最新のテクノロジーを使って、よりよいサービスを提供できるか。RLSはWebマーケティングなど専門部隊の整備や、エンジニアの増員、開発体制を増強し、これからのさらなる進化を実現すべき体制を整えています。
日々の積み重ねが与える影響の大きさ
●ビジネスパートナーを巻き込む
RLSは自社だけでビジネスを動かすのではなく、クライアントをはじめ、影響力を持つ企業や官公庁とタッグを組んできました。本当に誰かの生活を変えるためであれば、それに必要なステークホルダーを巻き込んでいきます。
●日常消費の影響の大きさ
一見、日常の選択は、ちっぽけに見えるかもしれません。でも、その小さな選択がより良いものになる、より便利に選択できるようになる、という日々の積み重ねが、一人の人生に与える影響は大きいです。どこに暮らす人でも、その人の毎日をより豊かに変える、それがRLSの仕事です。
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