実際の金融危機をモチーフにした模擬的な金融政策立案を行うことができ、業務の理解度が格段に高まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
半分程度の時間が社員の講演や座談会に割かれていたため、社員の方と接する機会が他のインターンと比べてかなり多かった。
自己成長の機会
統計データの調査や分析を通して、物価や金利など、経済に関する知識や考え方を深く学べた。また、メンバーがそれぞれの専門性や得意分野を生かして協力できたため、良い成功体験となった。
参加者の印象
優秀だった。分析力と発想力に長けている人が多く、統計調査の段階と政策立案の段階の双方で活躍していた。
本選考の難易度
応募している人が学歴的にかなり上位層であるため、その分選考の難易度も高かった気がする。ただ、論理性さえしっかり発揮できれば通る印象がある。
本選考への影響度
インターン参加者向けのイベントは1回だけで、それも単にインターンのお題の解説講演という内容だった。