2日間を通じて、会社が行っている事業のほぼ全ての事業体験をさせて頂いた。各仕事のやりがいや楽しさが凝縮されたプログラムとなっており、またその全てで社員さんとの関わりがあり考え方のコアの部分も学ぶことが出来た。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
2日間通してのグループワークでは、社員さんが常についてくださっていた。1日目の終わりと2日目の途中には10分ほど面談の時間があり、自身の強みと弱みを分析し教えて頂けた。人に対する「向き合う」姿勢と力が強い方が多いと感じた。
自己成長の機会
レベルの高い学生から刺激を受け、成長に繋がった。私の班では、インターン後も近くのファミリーレストランで作業を行いワークを仕上げた。私は元々こういったワークに熱くなれないタイプの学生だったが、このインターンでは周囲の熱量あふれる仲間とともにワークに取組み、一皮むけた実感を得ることが
参加者の印象
国立や早慶の学生の中でも、体育会や学生団体に参加するなど意欲的な学生が非常に多かった。またプレゼン能力の高い学生も多く、刺激を受けた。
本選考の難易度
テストの難易度は普通だったが、面接では鋭いことも突っ込まれた記憶がある。
本選考への影響度
・インターン参加者は11月頃からの早期選考に参加出来る。また、その際書類選考は免除される。 ・その一方で、面接官にインターン参加の事実が共有されておらず少し疑問に感じた。