サマーインサイトプログラムとは異なり、ウィンターインサイトプログラムは業界理解がある前提で選考要素しかない。(個人ワークとグループディスカッションのみ) よって、企業に対する理解度の上昇は見込めなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人のメンターが付き、最後に20分ほどのFBをいただける。 また、座談会では採用部長とお話しさせていただく機会があり、その熱意と人柄の良さを肌で感じることができた。
自己成長の機会
あくまでも選考要素が強いジョブであったため、あまり自己成長は感じられなかった。
参加者の印象
極めて高い。 論理性に加え、志望度の高い学生が集まっていた。
本選考の難易度
今年は面接なし(ES・ウェブテスト・録画面接)のみの実施だったため、選考の難易度はわからなかった。しかしジョブ参加者は50名ほどしかおらず、周りもかなり落とされていたため倍率自体は例年と変わらなかったと考えられる。
本選考への影響度
このウィンターインサイトプログラムの通過者のみが次の選考ステップに進むことができる。よって影響度は100%である。