・雑誌が売れない世の中なので、デジタルシフトしているとはいえ、内容も難しいモノなのでコアなターゲットにしか刺さらない媒体であるとは思いました。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
・鋭い目の面接官が複数人いて、圧迫面接ではなかったけれど、重い雰囲気であるとは感じました。
仕事内容・キャリアの魅力
・編集職として、専門知識を身に着けたい人にはいいとおもいます。 また、企画から実際に書く作業まで自分で行うので、達成感があると思いました
働く環境の魅力
・残業をするのが当たり前という、昔ながらの考え方をする面接官が2人いました。編集職は期限があるのでそういうものなのかもしれませんが…
待遇の魅力
・給与は比較的高いようで、現在では残業も減っているとのことだったので働きやすさは改善されているように思いました。
本選考の難易度
・ESの文字数が800字と多かったことと、考えやアイデアを求められることが多く、特に面接で1番最初に当たると複数人の面接なので考える時間がなく、大変に感じました