インターンを通じた企業へのクチコミ

Amazonの事業や働き方に関するセッションが多く、また、ランチタイムにフリーカンバセーションをしていたりなど、交流の機会はたくさんある。

基本的にグループワーク中は学生のみでおこない、他のセッションやランチタイム、面接や発表の時のみ社員との交流があった。が、1つ1つの機会でたくさんの社員との交流機会が設けられており、Amazon社員さんがいかに多様性に満ちているかを実感した。

かなり高難度なお題であり、さらに参加学生のレベルが高いので、同じレベルでディスカッションし続けるのに頭をフル回転する必要があったが、それも楽しく、自分に何が出来るか考え、迅速に臨機応変に行動するような力が身についたと思う。

1チーム7人で、基本的にレベルは高かったが、インターンシップまでの選考がES（それほど絞られていないはず）、玉手箱、英語動画面接のみであったため、英語が出来るがそれほど積極的でない学生もいることにはいた。 途中でもうけられている集団面接、グループディスカッションは、制限時間が少

何割程度合格しているのかは知らないが、GAFAの一員であり、超人気なことは間違いないので、それぞれある程度倍率は高い物だと思われる。ただ、インターンシップ中のグループディスカッションは全員がバリューを発揮しようとしており、カオスであり、その中で実力を発揮するのは相当難しいと感じる

インターンシップで通過すればそのまま最終面接に進むことが出来る。