ワーク中はベネッセの社員として思考することが求められた。またベネッセがやる意義やメリット、既存の事業との親和性などを考えることで企業理解が深まった。またワーク終了後にはベネッセの事業や経営法についての解説があった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員は3人程しか参加していなかったが、和気藹々としていて仲の良さそうな雰囲気だった。またグループのメンターをする内定者もメンバーの動きを細かく観察し、的確なFBをくれた。総じてベネッセが好きという気持ちが感じられた。
自己成長の機会
ワークの短い制限時間の中で、素早く意思決定し、新規事業を立案をしていく必要があった。そのため率先して議論を引っ張り、課題設定をして解決していく力が身に付いた。
参加者の印象
大学属性は不明だが、選抜されたメンバーということもあり、レベルはかなり高かった。また教育業界やベネッセの理解が深い学生が多く、議論の質も高かったように思えた。
本選考の難易度
教育業界最大手であるため、選考倍率は高いと考えられる。
本選考への影響度
インターンで優秀な成績を修めた人を対象に特別早期選考の案内があった。またインターン参加者限定で、企業説明会の案内も送られた。