5つのブランドに分かれてそのブランドの新商品を考案するという形であったが、それぞれのブランドの強みや現状の分析からマーケティングミックスまでマーケティングの業務理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
どの方も、日清の商品・ブランドに対する愛がとても強い。仕事量や内容は大変そうであったが、その分日清の中でもマーケ職の担う役割がとても大きいように感じた。
自己成長の機会
5日間最後の1秒まで頭をフル回転させた時間であった。日清のマーケティング戦力の講義や人事の方との1onn1など本当に密度高い時間で自分の成長に大きくつながった。
参加者の印象
関関同立とMARCHがボリューム層であった。マーケティングを学校で習っていた人が多かった印象。
本選考の難易度
社員さんの話によると倍率はかなり高そうである。しかしながら、ESと動画面接、デザイン思考テストと面接1回と選考が2フェーズで終るので、面接が一番の鬼門であると考えられる。
本選考への影響度
全員に早期選考の案内が来る。基本的には、このインターン参加者から内定者を選ぶとのう噂もあったのでこのインターンの参加はかなり本選考に影響があると考えられる。

