講義形式の説明と座談会がメインで、ワーク等がなかったが、働き方や業務スケジュールなどを詳しく学べたことが良かったから。生産技術と技術開発メインのワークショップだったこともあり、自身が興味を持っていた安全研究職については詳細な話を聞くことができなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
説明を通じて社風等はある程度知ることができたものの、社員の方との関わりは座談会のみだったため、明確には分からなかった部分があったため。
自己成長の機会
生産技術の方のスケジュールや仕事内容を理解することができたから。また、食品メーカーの同じ職種であっても、会社によって仕事内容が違う部分があることなどを把握でき、勉強になったから。
参加者の印象
ほとんど関わりがなかったため、明確には分からなかった。グループ内で感想や今後の目標を発表しあう時間があり、一部の方の発表を見る限り、レベルが高いように感じた。ほとんど院生だったが、自信がなさげな学部生等もいたことから上記の評価とした。
本選考の難易度
エントリーシートとWEBテストのみの選考だった。R&Dの中でも、研究開発職といった人気の職種と比較すると、生産技術や技術開発は難易度は高くないのではないかと個人的には考えているため。
本選考への影響度
早期選考等の案内は特になかったから。冬のインターンシップは、職種別で対面で開催されるため、本選考へ影響するのではないかと思う。夏のワークショップ参加が冬のインターン参加に影響する可能性もあると考えている。

