インフラ業界という人々の生活を土台から支える業界であるため挑戦的社風よりも安定的社風を重んじている印象を受けた。特に京急では品川〜横浜、羽田空港という絶対的ドル箱路線を持っているため、特にこの路線を発展よりも維持しようという考えが強かった。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
安定的社風であった。基本的に機械よりも人の判断の重視する会社であり何かとアナログかつ保守的な印象を受けた。
仕事内容・キャリアの魅力
鉄道を運転することから人々に与える影響力が非常に大きい仕事だと感じた。またそれと同時に責任感と使命感、やりがいも非常に大きい仕事だと感じた。
働く環境の魅力
基本的にシフト制で、欠勤する際は交代要因を探さなければいけない。仕事内容に関してはルーティンワークであることから成長を感じられる機会はあまり多くないと感じた。
待遇の魅力
福利厚生はしっかりしていると感じた。また休みも申告すれば基本的に取得することができる。
本選考の難易度
採用人数が少ないことから現業職ではあるが難易度は少し高いと感じた。実際に一次のグループ面接で見た人は最終面接で見ることはなかった。