オンライン開催であったものの、実際に車両検修の様子は動画で観させていただけたことにより、まるで工場見学をさせていただいてるかのようでありました。おかげで仕事をするイメージを具体的にすることができました。 業務内容のみならず、現場の様子を知ることにより、志望動機を明確にすることが
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方2名、現場の社員様2名で進められました。現場の社員様はベテランの方と若手の方どちらもおり、色々な目線のコメントをお聞きすることができました。 私の質問にも快くお答えくださり、とても良い印象の方々ばかりでした。
自己成長の機会
特にグループワークを行うことはなく、基本的に個人プレーでのワークが多かったです。そのため、周りの人との協調性という面では成長できませんが、鉄道のメンテナンスという他にない業務を疑似体験させていただけため、業務に対する成長はできたと思います。
参加者の印象
学生のレベルは中堅くらいのレベルの印象でした。偏差値50~55の私とそれほど大差ない感じだったと思います。
本選考の難易度
選考にどれだけの人が応募したかは不明であるが、エントリーシートのみで判断されることや東急電鉄という有名企業である点を含めると難易度は高いと思われます。
本選考への影響度
本選考は結果、他の鉄道会社への内定を獲得したため辞退したが、インターンシップ参加者限定選考会に招待されるため、有利に選考を進めることが出来ると思います。その経験も志望動機の強い説得力に繋がると思うので参加することを推奨します。