会社全体や研究部門について、HPに記載されていないレベルまで学びを深められる良いインターンシップだった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
事前に想定していたよりも研究に注力している印象を受けた。
自己成長の機会
グループワークが2回行われるため、会社についての知識が深まるとともにGDの練習になる。
参加者の印象
当然だが参加者のほとんどが農学を専攻しており、その中の3-4割ほどはきのこを研究の題材にしていた。 研究職ということで、割合は覚えていないが大学院生が多かった印象。
本選考の難易度
ES、SPI、面接と実質上の本選考一次といった様相。 恐らくSPIのボーダーはそこまで高くない。
本選考への影響度
インターンシップ後人事の方から連絡があり、一次面接免除の早期選考に参加できる(全員かは不明)。 二次面接ではインターンシップのESを元にした質問もあったため、本選考へ進む予定であれば、インターンシップのESから本腰を入れて書く必要がある。