「実際の業務についての変革を考える」のようなワークが多かったため、仕事の大まかな内容などは理解できた。だが実際は一人で仕事を進めるわけではないため、実際に働くイメージはつかめなかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
暖かい人が多い。ワーク中は常にメンターが付いてくれているし、三日間ワークがあるが毎日FBがもらえる充実ぶり。しかもFBも前向きでこちらの話や反省をしっかり聞いたうえでコミュニケーションをとってくださったので非常に好感が持てた。
自己成長の機会
ワーク自体は正直難しいものはなく、一般的なものであったため大きく成長できたという印象は持てなかった。
参加者の印象
院生と学部生半分ずつで前向きな人が多かった印象。ただワーク後の発表の内容については時間のわりに中身がないような発表も多く、レベルの高さについては標準的だなと感じた。
本選考の難易度
ES、面接のみで選考が行われるため特段難しい感覚はなかった。ただ、ESの倍率はやや高いのかなと感じた。
本選考への影響度
10/30で本選考の最終面接からスタートする。