Day1からDay3では、グループのメンバーが各々実際の部署に分かれ、意見を持ち寄って施策を提案するといったカード業界の経営会議のようなものを行ったから。またシミュレーションゲームを通じて実務の難しさを体感することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会を通して、人事の方だけでなく内定者の方のお話を聞くことができ、年齢の近い先輩方の人柄を感じることができた。 ただ、ワーク中の社員の方との関わりは少なく、フィードバックの際のみだったと記憶している。
自己成長の機会
他のインターンとは異なった内容であり、自身の意見をかみ砕き、メンバーに共有するといった言語化能力が身についた。また、デザイン思考を用いたなワークを通じて、創造的な思考を体感することができた。
参加者の印象
グループディスカッション選考を通過していることから、コミュニケーション能力に長けている学生がほとんどだと感じた。 発言量が少ない人はほぼ見受けられず、プレゼン能力が高い学生、論理的思考力に長けている学生が多かった。
本選考の難易度
グループディスカッション選考では、発言量自体はかなり少なかったが、独り歩きしてしまっている学生がいたので、議論を適宜修正する役割に回った。 発言量が少ない人が半分程度おり、議論を扇動してしまっている学生も見受けられたことから、そこまでレベルは高くないのではないか。
本選考への影響度
インターンシップに参加することができれば、早期選考の案内が必ず来る。Day4.5のInnovation Workshopに参加できれば、一次面接が免除であるため、本選考への影響度は非常に大きい。

