職種別の選考対策
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19年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.19408 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 経営戦略コンサルタント
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型個人ワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 参加学生1人あたり1人 |
参加学生数 | 10人ほど |
参加学生の属性 | 東大、京大、早稲田、慶応がほとんど |
報酬の有無 | 1日1万円 |
交通費補助の有無 | 関西の学生は交通費と宿泊費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加者全員に異なるクライアント企業が割り振られ、それぞれの企業が今後どのような戦略を描くべきかを考える。
お題は、「レゴランドの売り上げを向上させるためにはどのような戦略を立てるべきか」や「人口減少とスマホの普及により苦戦するテレビ業界が打つべき戦略」など様々。
ワークの具体的な手順
初日の午前中は、テーマ発表と戦略を思考する際に必要な要素を座学で勉強する。その後は完全に個人でワークを行う。定期的にメンター社員との面談をがあり、最終日までにプレゼンの資料を作成し、最後に全員に向かって発表。
インターンの感想・注意した点
カーニーのインターンは完全に個人ワークなので、グループワークと比較して個人の力がかなり試されるため、基本的なフレームワークやフェルミ推定、ケース問題に関しては勉強していく必要がある。
また個人ワーク中にメンターとの面談が数回あるが、自分自身で考えを限られた時間の中で有意義なディスカションとな...
参考にした書籍・WEBサイト
『東大生が書いた自頭を鍛えるフェルミ推定ノート』、『東大生が書いた問題を解く力を鍛えるケース問題ノート』
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者:個人ワークであるため、他の参加者との関わりはほとんどない。同じ部屋でワークを行う数名とだけ多少話すくらいである。
社員:多くの社員がワークを行なっている部屋に頻繁に様子を見に来てくれるので、そこで社員に土えや日々の業務に関する質問を気軽にすることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルティング会社ということもあり堅いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そこまで堅くはなく、気さくな方も多かった。
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