職種別の選考対策
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22年卒 経営戦略コンサルタント
経営戦略コンサルタント
No.157951 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年3月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型個人ワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 学生1名につきメンター1名、コーディネーター1名、人事1名、その他座談会参加の代表・社員 |
参加学生数 | 11名 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早稲田、慶応。学部生も院生もいた。理系文系もまちまち。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前に課題解決のテーマとなる実在企業が割り振られている。6業界ありそれぞれ1〜2名の学生が担当する形で、同じ会社を担当する人はいない。現状分析を踏まえこれからどのような問題が起きそうでどのように対処していくべきかという戦略を検討した。
ワークの具体的な手順
初日の会社説明ののち、テーマが発表され、直後から4日目午前までにアウトプットを提出、午後にプレゼンを行う。メンター社員とのスポンサリングタイムが1日1回あるほか、別の社員の方によるアドバイスの時間もある。
インターンの感想・注意した点
成長意欲といただいたアドバイスを形にする力を見せることに気をつけた。自分のような新卒学部生をどう選ばせるかと考えたときにこの結論に至った。また全体で質問をする機会が何度もあるため、質問をたくさんした。打算的な理由もあったものの、それは自分のため、全体のためにもなる。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的に学生同士の交流はない。同じ業界について調べている学生がいれば個別に情報共有してもよいと言った雰囲気だった。メンターの社員の方は4日間通して見ていてくださる。最終日には個別のKPTをFBしてくださるのでありがたい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系戦略コンサルということで、頭がキレる人が多く、ドライな社風。ケース面接の過去問やパンフレットから言って、将来予測を得意としているのだろう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ほとんど変わらなかった。社員の方同士も仲がいいとのお話だったが、自分にはそれでもドライな風に見えた。一方で社員数が少ないため、みんなが顔見知りで尊敬しあっている様子がうかがえとても好感が持てた。
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