本選考を通じた企業へのクチコミ

自社のメインブランドから安定した収益性を確保している一方で、次々に新規事業を立ち上げており海外進出も見据えているため挑戦的な風土で仕事に取り組める。

面接官によっては深堀り力が足りなかったりするほか、メールの誤送信や表記ミスなどが頻繁にあり、杜撰な管理体制と言わざるを得ない。

若手のうちから裁量権を持って働くことができ、また能力主義のため出世のチャンスはたくさんある。

アパレルの中ではホワイトなほうだとは思う。また販売員は売った金額の10パーセントをボーナスでもらえる制度などもあるらしく果敢に営業を行っている。

アパレルにしては好待遇だと思う。といっても実力主義のためボーナスをもらう人は限られてくる。

ロジックの明確化と自己分析さえしていれば最終以外の面接で落とされることはあまりないように思われる。