インターンシップ自体も経営戦略コースと公共コースとで分かれていて(最終発表はお互いの内容を聞ける)、NTTデータ経営研究所の業務内容の幅広さがとても伝わった。 業界の裏話も話してくださって(資料の作り方や実際のコンペの雰囲気等)、業界理解も深まったと思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の8割ほどが中途の転職ということもあり社員のキャラクターやバックグラウンドも多様であったため、一概にこういう人が多いとは言い難いが、シンクタンクの側面も兼ね備えていることから研究肌の人が多いように感じた。 メンターは3,4人が交代でついてくださって、数多くの視点を頂けた。
自己成長の機会
資料作りのコツであったりコンペに勝つにはということだったり、他のインターンでは聞けないようなことまで具に教えてくださり、知見が得られ非常に成長できたと感じた。
参加者の印象
参加大学は旧帝ばかりということも無かったが、それぞれ異なる強みを持っていたと思う。(議論のまとめが上手かったり議事録がまとまっていたり知識があったり) 誰1人取り残されることない積極的に取り組めていた。
本選考の難易度
選考ステップは少なかったように感じたが、GDのメンバーが東大京大阪大の院生ばかりのグループだったため選考難易度は低くないとは推定される。 Goodfind経由(オープンES)だと、ES通過後GDを通ればインターンだった。
本選考への影響度
インターンに参加すると、活躍に関係なく早期選考に進める。早期選考は面接二回で内定に繋がるため、影響度は非常に大きいと感じた。