5日間で3つのグループワークを行い、経済産業省が扱う産業からエネルギーまで幅広く理解することができた。また、常時職員の方々が班を回ってくださったので、経済産業省ならどのように考えるか理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループワーク中に職員の方々が常に周ってくださったので、色んな方とお話しする機会があった。日頃から日本の課題について考えている真面目な方が多い印象を受けた。
自己成長の機会
5日間を通して非常に密度の濃い時間を過ごせた。ここまで日本の社会課題について深く掘り下げて考えたことがなかったため、いかに自分が無知であるかを痛感した。
参加者の印象
振り返ってみると、今まで参加したインターンシップの中で一番学生のレベルが高かった。大学で普段から真面目に日本の経済や社会課題について研究している学生が多く、ついて行くのに必死だった。
本選考の難易度
大学を通して履歴書を提出するのみの選考で、かつ参加できる学生の数も100名以上いるため、難易度は高くないように思われる。各大学からバランスよくとっている印象を受けた。
本選考への影響度
インターン参加者限定の面談が設けられているが、本選考ではもちろん公務員試験を突破しなければならないので、どこまで本選考へ影響するかはわからない。