世界でも類を見ない、ユニークな企業。
私たちオリックスはよく、「わかりにくい会社」と言われます。
それは、常にお客さまのニーズに応えて、さまざまに事業領域を拡げてきたから。
でもそれこそが、私たちらしさだと考えています。
既存の枠にはまらず、企業や社会、人々の暮らしに活力を与えるため、
できることに果敢にチャレンジしていく。それこそが私たちの存在意義だからです。
日本にも、世界にも、何とも、誰とも、比較できない、オンリーワンのビジネスと人。
無限に広がるオリジナリティを武器に、オリックスは、これからも社会に新しい価値を提供し続けます。
会社名 | オリックス株式会社 |
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ホームページ | |
設立日 | 1964年4月17日 |
所在地 | 東京都港区浜松町二丁目4番1号 世界貿易センタービル南館 |
代表者 | 取締役兼代表執行役社長・グループCEO 井上 亮 |
資本金 | 3,344,812百万円 (2022年9月末/オリックスグループ連結株主資本) |
従業員数 | 33,253名 (2022年9月末/オリックスグループ) |
事業内容 | 多角的金融サービス業(融資、リース、不動産、環境エネルギー、事業投資・コンセッション、海外事業など) |
受賞歴 |
オリックスには、時代や人が変わっても確実に受け継がれていくものがあります。
その一つが“どうしたらできるかを考える”姿勢。
お客さまのご要望にお応えするために、最後まで考えぬき、新しい《こたえ》を生み出そうとする姿勢です。
この姿勢を「ほかにはないアンサーを。」という言葉に託し、オリックスのブランドスローガンとしてすべてのお客さまに宣言しています。
オリックスは常に新しいビジネスを追求し、先進的な商品・サービスを提供するという思いのもと、創業時のリースで培った金融のノウハウとモノを取り扱う専門性を生かすことで隣接分野に進出し、樹木が枝葉をのばして成長するように多角的金融サービス業へと進化してきました。それぞれの専門性が連携することで新たな事業が生まれ、また次の可能性へとつながっていく。オリックスが成長を続けられる理由がここにあります。そして、
金融、投資、不動産、環境エネルギー、空港運営への参画など多様な領域に広がる事業の根底に共通しているのは、社会や人々の新たな活力を生み出すという強い思いです。多様な事業がそれぞれの枠を超えて、新たな価値を創出し続けています。
オリックスには、多様な人材を受け入れることで多様な価値観や専門性による「知の融合」を図り、新たな価値を生み出す「Keep Mixed」という考えがあります。
この考えのもと、社員一人一人の能力、専門性を最大限に生かすために、社員のキャリア形成やワークライフバランスを支援するさまざまな研修・制度を整えています。
詳細はオリックスのコーポレートサイトをご確認ください。
https://www.orix.co.jp/grp/
食事や休憩を取ったり、社員間の打ち合わせやソロワーク等に利用されています。
オリックスは、穀物、鉱石、木材などを輸送するばら積み船などを自社で保有し、国内外の海運会社に傭船する船舶投資事業を行っています。
オリックスは、再生可能エネルギーを活用した発電所の開発・運営や、お客さまの省エネルギー化やコスト削減に貢献しています。
第一部:事業を通じた社会課題への貢献
第二部:新たな価値創造にチームで挑む人材戦略
第三部:社会貢献活動