電子部品というあまりなじみのない事業だったが、法務の業務を体験する中で、具体的にどのような商品を取り扱っているのか知ることができた。また、法務社員との座談会も複数回開催され、法務から見た業界、事業についてのお話を聞くことができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
4日間のインターンの中で、10~20人ほどの法務社員の方々とお話しすることができた。穏やかに優しく接してくれる方が多く、とても魅力的だった。
自己成長の機会
法務の業務内容についての解像度がかなり高まった。書類をただ作成する仕事ではなく、事業部門と密に連携をとって事業を推進する役割を担っていることを知り、より法務職を魅力的に感じられるようになった。
参加者の印象
MARCHや関関同立の法学部の参加者がほとんどで、レベルはほどほどに高かったと思います。女子が圧倒的に多かったです。
本選考の難易度
ESとwebテストの後に面接がある。人事との面接かと思っていたら、現役の法務社員の方と1対1での面接だったため、かなり緊張した。
本選考への影響度
インターン参加者限定で早期選考に案内される。また、ESとwebテストの通過は確約されており、必ず一次面接を受けられる。

