営業インターンでは、座学の講義がある。なかなかテレビ局で営業に絞ったインターンは少ない。また、説明会では時間がないため「タイム」「スポット」などの詳しい説明は少ない。座学の講義で詳しく説明があり、その後の会議参加や外勤同行で営業への知識やイメージは確実になると思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
良くも悪くもコテコテ関西。私自身コテコテ関西を愛して就活を進めていたので、「絶対ここだ!」と感じた。ボケやツッコミがあり、裏には暖かさがある。若干体育会気質を感じながら、優しさがあるのは本当に魅力的であった。ただこれは自分が感じたことで、実際に体験して感じて欲しい。
自己成長の機会
営業に対する知識や興味は少なかったが、実際に知識を蓄え同行することで「営業になりたい!」思いが強くなった。
参加者の印象
かなりレベルは高い。他社選考でもある程度のステップまでは進む者しかいなかった。また一芸あるものばかりであった。
本選考の難易度
基礎編では質疑応答で選抜される。正直基準がわかないため、確実に「受かったと思った」人はいないのではないか。そのため自分らしく受けるのが大切だ。
本選考への影響度
選抜インターンに行くと現場社員の方との接点であったり、知識が増える。しかし直接的な影響はほぼないと思われる。