インターンを通じた企業へのクチコミ

実際に報道ステーションのスタジオに入り、カメラの前で即興のフリートークやリズムに合わせた即興1問1答などをできたことはアナウンサーになるうえで貴重な体験となった。また現役のアナウンサーにお話を聞ける時間もあり、かなりためになった。いかにも専攻というかんじであったので、理解度はそこ

各チームに2人ずつ社員さんが担当として付き添ってくれていたので、いつでも社員の方と話すことができました。また、インターン中に経営陣の方と面談する機会もあり、どんなことも楽しいと感じてくれる社風をとても強く感じることができました。

”自分の殻を突き破る”という点で成長につながった。趣味のタイピングの実況をさせられたりなど、かなり無茶な要求をされます。それでどんな対応をしているのかがみられているのでしょう。”恥を捨てて取り組む”ことで自分の素を伝えられます。

ほとんどほかの学生と関わることがなかったのでこれはわかりません。唯一グループディスカッションで話しましたが、皆でたのしくおしゃべりという感じだったので誰がどのような人なのかまではわかりかねました。

まず何千人を超えるESの中から20人しか選ばれません。さらにカメラテストを通して次のステップに行けるのはたったの6人です。ここまでくると、どうすれば勝てるかというよりいかに自分の個性を出すことができるかどうかだと思います。

実際にインターンシップのあとに連絡が着たりなどはありません。本選考がありましたが、インターンシップに参加した人の中から落ちた人も受かった人もいました。