本選考を通じた企業へのクチコミ

人によって感じる魅力は異なるでしょう。まず、JR四国は万年赤字で単独ではやっていく体力はありません。そのうえ、唯一の黒字路線であった本四備讃線もコロナ禍のあおりを受けて２０２０年度決算では赤字転落しました。今後利用客が戻るかどうかは本当に不透明です。魅力を強いていうなら、観光列車

関西出身の方も多いためか、比較的明るそうな職場でした。社員の方のも暗い感じではなく気さくにコミュニケーションが取れたと感じます。関東ではなかなか見かけないでしょう。

公共交通機関であるため、「社会に貢献している」感覚が大きい仕事の１つだと思います。また、唯一四国全体の地域交通を担っている点も同様です

運転士は他社と違い２泊３日行路というものがあります。拘束時間が長いと聞いています。しかし、本数自体は少ないですから暇な時間もあると伺いました。駅員は他社の勤務形態と同じだと思います。毎日家に帰りたいと考えている人にJR四国は向かないでしょう。というか鉄道業界自体向いていないと思い

期待しない方が良いです。

比較的簡単な方だと思います。玉手箱も英語は出ません。あくまでも個人的な感覚ですが、６割以上取れていれば通過できると思います（参考程度にとどめておいてください）。 ただし、面接は簡単だと思わないでください。新卒採用は人柄重視ですから、準備を怠っているとすぐに見透かされます。面接だ