講義編と実践編と分かれており、インプットとアウトプットの両方をすることができたから。また、このインターンに参加する前のインターンシップ(主に座談会)では、内定者や比較的年次の若い社員の方に質問できた一方、2daysのインターンでは、研究所長など年次の高い社員の方にもたくさん質問な
業界・事業の情報
社風・人の魅力
年齢など問わず、非常に学生の目線に寄り添った社員の方達ばかりであるという印象を受けた。
自己成長の機会
アウトプットする時間等はそこまで多くなく、かつフォーマットなども決まったものがあったため、自己成長に大いに繋がるインターンではなかったから。
参加者の印象
他の化粧品会社のインターンシップに比べ、レベルは高いとは感じた。しかし、研究職のインターンであまり就活習熟度が高くない学生も見受けられた。
本選考の難易度
ESと動画選考なので、難易度等は特には高くない。しかし、化粧品等に興味がないと難しい項目などはある。
本選考への影響度
一切、選考が有利になると感じたことはなかった。本選考の日程だけ少し早く教えてはもらえた。