4日間という長期間に渡って日替わりでたくさんの社員の方と関わることができたため。また懇親会は毎日あり、お酒の力をかりながらざっくばらんにお話しすることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
1チーム4人と少人数であった上、社員の方は1チームに6人ほどいたため密にコミュニケーションをとることができた。自社商品に対する想いやプライドを感じたため。
自己成長の機会
お酒の未来を考えるという趣旨のインターンだったが、なかなかそのようなことをする機会はないので非常に勉強になった。本選考にて他の企業を受けた際にもお酒の未来の話をするとウケが良かった。
参加者の印象
東京一工の院生が非常に多かった。会話のレベルも非常に高かった。
本選考の難易度
エントリーシートが非常に鬼門になっていると感じた。面接の予約枠は少なかったため、体感だと面接は大体通過すると思う。
本選考への影響度
インターンでは活躍した自信があったが、自分がエントリーシートで落とされたため。先輩もエントリーシートで落とされたと言っていた。